賢い収納と照明の使い分け

賢い収納のインテリア

収納には「見せる収納」「隠す収納」があります。

「見せる収納」

魅せるインテリアにするならば思い切り奇抜にすることです。
大胆すぎるほどのインテリアを選ぶと楽しいです。
書籍やCDなどは箱形を自由に組み替えることができるタイプがいいでしょう。

「隠す収納」

シンプル・イズ・ベスト。
仕事道具や服などは表にでないほうがいいです。
見えない場所に置いておきましょう。
部屋のスペースを区切るサイドボードはお洒落なインテリアの代表格です。
豊富なカラーリングがあるのでお好みのものを選んでみてはどうでしょうか?

賢い照明のインテリア

「フロアライト」

雰囲気重視で選ぶといいでしょう。
照明の置き方ひとつで表情がでてきて雰囲気がでてきます。

「シェード」

計算されたバランスで組み合わせが効くので便利。

「ペンダント」

アクセントとして利用するといいでしょう。
お部屋のセンターに吊り下げるタイプや、リビングルームに使うシャンデリアまで多彩です。
サイズも色も豊富なナインナップあります。

「デスクライト」

オブジェにもなります。
ベッドサイドにおいてもいいです。
テーブルランプを使って雰囲気を出す方法もあります。

照明の種類

・フロアライト
・ペンダント
・デスクライト
・テーブルランプ

オブジェとして配置すると照明そのものがアートになります。

大人向けの静かな空間作り

アダルトなイメージのインテリアを希望する

自分の部屋の眺めてみて年甲斐もなく若々しいとかパステル系でぼやけているならば、少し変化を付けてみましょう。
差し色としてブラック系の引き締めたインテリアを置いてみてはどうでしょうか?
たくさんでなくて一つでもOKです。

そのインテリアの黒がポイントになって部屋全体の雰囲気を一変させます。
引き締まった緊張感を与えてアダルトな落ち着きをみせます。
デスクやチェアを黒にしてもいいでしょう。
これならば部屋が暗くなる心配もありません。
コートハンガーや卓上ランプなどえ演出することも可能です。

パステル系の淡い色だけだとボケる

ひきしめをする色を置くのがポイントです。
そして、いろいろな色が溢れかえっているのも落ち着きません。
ぼやけた印象になっている部屋は案外と多いです。
濃い色をアクセントにして引き締めると大人風のシックな空間ができあがります。

注目のデザイナーのインテリアを選ぶ

「ロナン&エルワン・ブルレックの兄弟のインテリア」

空間を大切にする作品です。
衝撃的なラウンジチェアデザインは誰でも欲しくなるほどのライト感が高い評価を得ています。
遊び心がいっぱいでたくさんの賞を受賞しています。

「コンスタンチン・グルネッチの作品」

師匠のジャスパー・モリソンから影響されたシンプルさに少しユニークな雰囲気をプラスしてます。

「ヘラ・ヨンゲリウスのテイスト」

女性ならではのデザインコンセプトがあります。

開放的なオープンキッチンで魅せる収納

あなたのセンスが問われます!

オープンキッチンはどうしても生活感がでてしまう特徴があります。
広い空間であっても、インテリアデザインを考えないとダサくなります。
たとえば、流し台を見えない工夫をするとスッキリしたイメージになります。
カラーリングを優しい色目にするとスタイリッシュな空間として生まれ変わります。

ポイントは素材の質感を活かすこと

素朴な質感のある木目を使うアイデアはいかがでしょうか?
小さなインテリアや壁・床などです。
見た目も肌触りも部屋全体の空気感までも優しさに包まれます。
誰もがイヤされる空間ならばゲストも落ち着いて過ごせるはずです。

見せる収納(魅せる収納)

ダイニングルームから視線に入るキッチンカウンターの色を地味な色から個性的な色にしてみてはどうでしょうか?
ちょっと趣向が違う食器棚を入れるというアイデアも効果的です。
そこにあるものを敢えて隠さない方法です。
収納そのものがインテリアになる魅せる収納をしてみましょう。
ちょっとした小物を置いてみると雰囲気が変わります
珍しい形をした瓶などです。
インテリアの一部として置いてもいいですね。
そこからゲストとの話題が広がることもあります。

特に珍しいものでなくてもいいです。
日常的に使用している食器でもオープンに整理されているだけでも、上手くすると魅せる収納になります。

落ち着きのある空間と鏡のマジック

落ち着きのある空間
視覚的に落ち着いた空間にするには、色の数を少なくすることです。
ものがたくさんあっても、色目が少ないと雑然とした感じが緩和されます。
色を少なくしても地味にはなりません。
モノトーンが中心でも趣味の良いインテリアを配置することによって温かみは感じられます。
無機質にしないこと
正方形の部屋。
黒っぽい壁の部屋。
どことなく無機質に感じらえます。

ですが住んでいる人の趣味を意識したインテリアを配置するだけで人間の体温が感じられるようになります。
有機的な存在感が強調されるのです。
特に統一的なイメージがなくても、こだわりの部分は見えてきます。
日用品もディスプレイの一部と考える
とくに装飾を目的とした置物やお洒落な雑貨でなくてもいいです。
日常的に使っているCD・書籍・カメラなどはディスプレイの小物として使えます。
あまり機能的な置き方をしないことがセンスを磨く秘訣です。
整然としていて自然に並んでいるディスプレイは人間の温かみ・いきづかいを感じることができます。
鏡のマジックを利用してみよう
鏡を利用すると奥行きがでてきて空間を広く演出できます。
それ以外に陽光を反射させることで温もりと明るさを得ることが可能です。
ラージサイズの鏡ならば窓の役割も果たしてくれます。
鏡に映るシーンも日常の僅かな変化を強調してくれてお洒落です。

無駄なものは処分するインテリアづくり

軽い素材とレイアウトに拘る
日本の部屋の特徴として欧米に比べるとひとつひとつの部屋が狭いことです。
だから家具のサイズを大きくしすぎないように配慮すれば部屋はスッキリします。
床面のフローリング素材に溶け込むような配色にすると圧迫感がありません。

シンプルなデザインや軽い素材は機能的です。
家具として洗練されているのでそのまま小さな部屋でもお洒落感満載になります。
シックな雰囲気やレイアウトに拘ると落ち着いた空気感を出せます。
そこに、アクセントとなる小物雑貨を配置するの遊び心を楽しめます。
無駄なものを一切廃除する
整然と片付いているとよそよそしさを感じたりしますが、そうみせないところがインテリアセンスの見せ所です。
そういった演出をするならば遊び心を入れて欲しいですね。
具体例を言いますとシックなイメージのソファにはビビッドなカラーのクッションを組み合わせます。
パッと見は違和感があり、調和しないように見えますが無駄が一切ない空間の中ではほっとするポイントになるのです。

部屋をスッキリ魅せるにはアイテムの数を極力絞ることです。
特に華美になりがちなところが出窓の飾りです。
シンプルにして観葉植物などを配置してアクティブな印象を出しましょう。

カーペットのサイズなど間取りを頭でインプットしておく

カーペット

カーペットはどこに敷くかによります。
それによって素材や色が違うのです。

ソファの前に置くならば個性的なラグタイプでもいいでしょう。
インテリアの冒険として多少奇抜なものでもOKで思いきった配色をしてもいいでしょう。
カーペットの規格サイズはメーカーによって色々です。

敷く場所に合ったものを選びましょう。
素材の感覚に拘るならば靴を脱いだ状態でチェックするのは当然。
敷き方によってインテリアのイメージが大きく違うのでしっかりとシミュレーションしておきましょう。
既製品でサイズがないならばオーダーする方法もあります。

レイアウト

インテリアを考える上で一番基本になるのが「家の間取りを正確につかむこと」です。
メジャーを使って正確に採寸しましょう。
窓の位置・ドアの位置も大切です。

部屋の中には家具が置けない場所もあります。
空調の風が直接あたる場所や直射日光が当たる場所はダメ。
家具が痛んでしまいます。

動作に必要なスペースや導線もしっかりとシミュレーションしておきましょう。
場合によったら視線の抜け具合も考える必要があります。
家具の高さやラインが揃っていなければ、落ち着かなくなるので注意しましょう。
動かしにくい家具から考えていくと上手く行きます。

初心者にお薦めの収納家具

家具の中で一番選びやすいのは置き家具です。
選びやすい反面、無駄なスペースがでてしまうデメリットがあります。
初心者ならばトータルに揃えられるシリーズ家具がいいでしょう。

システム収納

もっとも融通が効きやすいです。
必要に応じてパーツの増減ができるからです。
子どもができたり老後になったりとライフステージでの変化も対応しやすいです。

オーダー家具

自由度も何度も高いです。
大きな買い物になります。
信頼できるプロに相談しながら慎重に選ぶといいでしょう。
部屋別の収納家具を選ぶ場合の注意・ポイント
「玄関」

もっとも収納が多いのが玄関の靴でしょう。
家族全員分の靴をはじめ傘など小物類がたくさんあります。
そんな大家族の場合は大型収納がベストチョイスです。
フレキシブルなシステム収納を選ぶでき。
「リビングルーム」

家族が集まる部屋ですから共有性を最優先に考えた収納です。
来客もありますから整理整頓したイメージをキープしたいです。
「ダイニングルーム」

食事に使うものをしまえる場所を選んで、細かいスペースを利用した家具を選ぶと片づきやすいです。

家具の配置や収納でお部屋を綺麗にする

「ソファとリビングテーブル」

もっとも注意しなければならないのはコレです。
ライフステージやTPOに応じて配置換えできるような臨機応変型が便利です。
配置としてはL字型がリラックスできるし、アームチェアにもこだわりたいですね。

「ダイニングテーブルとイス」

角形よりも円形テーブルの方がスペースが必要ですから注意しましょう。
部屋にゆとりがないならば省スペースタイプの角形テーブルを選ぶことです。
キッチンとの導線もチェックしながら選ぶと失敗しません。

「ベッド」

通路の確保を忘れないようにしなければ搬入できなければ無駄になります。

収納家具を購入すれば部屋が綺麗に片付くなんて思わないことです。

生活スタイルにマッチした家具がどれだけ有効的に機能するかどうかが勝負の分かれ目です。

ものを収納する位置が決まったら片付ける癖がつきます。

出しやすく何があるかわかりやすいかどうかが大切です。

完璧を目指さずにラフに考えないと行き詰まります。

利用頻度と持ち物の把握が大切で、使うものとしまう家具はセットで考えましょう。

視線が通るように家具のポジショニングを考える

スペース

リビングルームのチェアを壁に沿って2列に置いてみましょう。

こうすれば部屋の入口から見た場合に空きスペースができてスッキリとしたイメージになります。

開放感が強調されることによって広いお部屋ができあがります。

部屋に入ったときの第一印象を決める場合には広く感じさせたいはず。

大切なことは部屋の何処かにスペースを作っておいて視線を通すようにすることです。

そのためには部屋を狭く見せてしまう大きな調度品や家具を置きすぎないようにすればいいです。

ソファは存在感がある

意識的に大きめのソファを選択すれば、ゆとりのある部屋が演出できます。

窮屈感がある3人掛けのソファよりもゆとりがある二人掛けの方がお薦めです。

センターテーブルやサイドテーブルとのバランスも取れるのです。

ソファの活用方法

リビングダイニングが一続きになっているタイプではソファをダイニングに向けて背を向けるように配置してみましょう。
部屋に仕切りの役割をしてくれます。

これによって独立したリビングスペースができます。

自分がお気に入りの良いインテリアショップを見つけよう!

セレクトショップ

ファッションを扱うお店でもオーナーがこだわりを持ったセレクトショップがあります。
インテリアの世界も同じようにセレクトショップも多いです。
新しい出会いのチャンスになるかもしれません。
掘り出しものやこれまで目にしたことがないブランドものが見つかるかもしれません。

複合店

ショッピングモールやデパート。
家具やインテリア雑貨を取り扱うショップが出店しているケースも増えています。
欲しかった家具やブランド物の家具があるかもしれませんからチェックしてみましょう。
何もチェーン店や製造メーカーに拘る必要はありません。
ブランドではなくてあなたが気に入るかどうかです。
ぶらりと入ったショールームが案外気に入ったりするものです。
インテリアとの出会いは一期一会なのかもしれません。

オンラインショップ

足を使って歩き回る必要がなく時間がかからないのがオンラインショップ。
今はネットショッピングが主流なのかもしれません。