ワンランク上のデザインにチャレンジ!

すでにあなたの部屋にあるインテリアを少し触るだけでもイメージが変わります。
レイアウトを工夫してみてはどうでしょうか?
アダルトな空間を演出するならば落ち着いたシックなインテリアがいいでしょう。
また家電デザインに拘るのもインテリアと関係があるのです。
ワンランク上の部屋作り・インテリアデザインにチャレンジしてほしいです。
自慢できる名作

近頃では買い替えるだけのインテリアでやないです。
一部を組み替えて新しいものをプラスするインテリアがお薦めできます。
狙いたいのはソファなどの大型家具ではなくてチェアです。

人気ナンバーワンはイームズ夫妻の代表作であるチェアでしょう。
チャールズ・イームズとレイ・カイザーの二人が有名なデザイナーです。
ふたりはイームズ夫妻と呼ばれています。
空間構成や家具に力をいれてきたデザイナーで映像関係にも手を伸ばしています。

イームズ夫妻のチェア以外にはアヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンのチェアも有名です。
これらのチェアは1932年に発表されたものです。
日本国内では柳宗理デザインのスツールが有名です。
ハリー・ベルトイアのチェアも価値があります。
リビングルームにはソファが似合う
インテリアにこだわりがある人はリビングルームに主役となるソファを置くことが夢です。
ですが大型ではなくて二人掛け程度のミニサイズならば料金的にも手が届き現実味が帯びてきます。
価格が安いものを選ぶと折角のリビングルームがチープになってしまうので注意しましょう。
デザイナーズソファ
人気はデザイナーズソファです。
手が届きそうな料金であれば元IDEEのデザイナー・岡嶌要デザインのソファがいいでしょう。
二人掛けのソファでゆったりと座れると思います。

家電とインテリアの相性は大事

カタチやデザインを見極める

電化製品を部屋に溶け込ませて違和感をなくすには「色」よりも「形・デザイン」が大切。
スピーカーなども丸みのある流線型のフォルムはインテリアとしては使えます。
アクセントとして家電を考えるならばヴィヴィッドカラーを選びましょう。

加湿器や空気清浄機などは周囲のインテリアの色調を合わせないと違和感がでてしまいます。
電話もオブジェ感覚を意識するならば華美なデザインのものではなくてシンプルタイプがいいでしょう。
家電はその佇まいだけでデザインの良さがわかるものを選ぶセンスを持ってください。

日常的に利用する家電ですから機能性は大切です。
ですがインテリアとして魅せるならばオブジェ要素がなければ、違和感がある部屋になってしまいます。
アクセントになるようなアイテムを配置する
「実用性のある小物類」

スツールの足部分が伸びて、コートハンガーに早変わりするユニークなデザインのインテリアもあります。

「洋服ハンガー」

カラーバリエーションも豊富です。
楽しく自分の好きな色を選ぶと楽しいです。

「灰皿」

最近は禁煙している人が多く灰皿を置いていない家庭も多いですが、灰皿もオブジェ感覚があるインテリアです。

清々しい部屋で和む空間を作る

スッキリとすがすがしい部屋を作るインテリア
照明を少し変えることによって陰影ができるので、従来とはことなった印象になります。
光の反射の具合をかえるには壁紙を変える手法もあります。
間接照明を使って柔らかな光をつくりだすことも常套手段です。
テーブルの上に水瓶を置いてみると光が散乱して幻想的です。
大袈裟にしないようにして部屋に溶けこませると和みの空間になるでしょう。
レトロ家具を使ったインテリア
アンティーク家具などのレトロ系雑貨や家具は独特の温もり感を漂わせてくれるのでインテリアデザインでは好んで使われる素材です。
気になるアンティークがあるならば、一度導入してみてはどうでしょうか?
機能性も考えて問題なければ購入してみましょう。

欧米のアンティークは私達日本人でも懐かしさを感じます。
そしてアンティークだからこその新鮮さもあるわけです。
自然を意識したディスプレイ家具も落ち着いていてインテリアデザイナーは好んで使います。

お部屋にはそれぞれ役割がある

リビングルーム・ベッドルームなどお部屋にはそれぞれ役割を持っています。

くつろぎたいとか眠りたいとかです。

そういった用途によって部屋での過ごし方は異なりますから、インテリアデザインでの家具配置も目的にあったチョイスをするべきです。

リビングルーム

家族もゲストも寛げる空間こそリビングルームの目的です。

多機能なスペースですから生活習慣やインテリアの趣味がでてきます。
リビングルームの収納は必要なものでも視覚に入るところには配置したくないでしょう。
隠す収納を意識しましょう。

ソファのディスプレイをL字型にすると家族が集まりやすく、寛ぎの空間になります。
ラジオやテレビなどの配置以外にも小さなお子さまがいる場合は育児室も兼ねます。
そいういった意味ではいろいろな目的がある多機能スペースだと言えるでしょう。

ダイニング・リビングダイニング

日本家屋のダイニングルームは単なる食事をする場所ではありません。

・朝食を食べる
・子どもの勉強を見る
・夫婦でお茶を楽しむ

多目的スペースの部屋なのです。
食事を美味しくいただける空間であるとともに団らんが楽しめるようにデザインしましょう。
リビングとダイニングをひとつの空間にするようにして、さりげなくキッチンを隠すインテリアデザインもいいでしょう。
近頃は、リビングダイニングのスタイルが王道になっています。

賢い収納と照明の使い分け

賢い収納のインテリア

収納には「見せる収納」「隠す収納」があります。

「見せる収納」

魅せるインテリアにするならば思い切り奇抜にすることです。
大胆すぎるほどのインテリアを選ぶと楽しいです。
書籍やCDなどは箱形を自由に組み替えることができるタイプがいいでしょう。

「隠す収納」

シンプル・イズ・ベスト。
仕事道具や服などは表にでないほうがいいです。
見えない場所に置いておきましょう。
部屋のスペースを区切るサイドボードはお洒落なインテリアの代表格です。
豊富なカラーリングがあるのでお好みのものを選んでみてはどうでしょうか?

賢い照明のインテリア

「フロアライト」

雰囲気重視で選ぶといいでしょう。
照明の置き方ひとつで表情がでてきて雰囲気がでてきます。

「シェード」

計算されたバランスで組み合わせが効くので便利。

「ペンダント」

アクセントとして利用するといいでしょう。
お部屋のセンターに吊り下げるタイプや、リビングルームに使うシャンデリアまで多彩です。
サイズも色も豊富なナインナップあります。

「デスクライト」

オブジェにもなります。
ベッドサイドにおいてもいいです。
テーブルランプを使って雰囲気を出す方法もあります。

照明の種類

・フロアライト
・ペンダント
・デスクライト
・テーブルランプ

オブジェとして配置すると照明そのものがアートになります。

カーペットのサイズなど間取りを頭でインプットしておく

カーペット

カーペットはどこに敷くかによります。
それによって素材や色が違うのです。

ソファの前に置くならば個性的なラグタイプでもいいでしょう。
インテリアの冒険として多少奇抜なものでもOKで思いきった配色をしてもいいでしょう。
カーペットの規格サイズはメーカーによって色々です。

敷く場所に合ったものを選びましょう。
素材の感覚に拘るならば靴を脱いだ状態でチェックするのは当然。
敷き方によってインテリアのイメージが大きく違うのでしっかりとシミュレーションしておきましょう。
既製品でサイズがないならばオーダーする方法もあります。

レイアウト

インテリアを考える上で一番基本になるのが「家の間取りを正確につかむこと」です。
メジャーを使って正確に採寸しましょう。
窓の位置・ドアの位置も大切です。

部屋の中には家具が置けない場所もあります。
空調の風が直接あたる場所や直射日光が当たる場所はダメ。
家具が痛んでしまいます。

動作に必要なスペースや導線もしっかりとシミュレーションしておきましょう。
場合によったら視線の抜け具合も考える必要があります。
家具の高さやラインが揃っていなければ、落ち着かなくなるので注意しましょう。
動かしにくい家具から考えていくと上手く行きます。